ヴィトンと高校生

日々ブランド買取店には沢山の人が訪れています。

ブランド品を持つことは自己満足でしかありません。

しかし、ブランド品そのものの良さをしっかりと理解してから所持することと、人からの憧れや周囲から羨ましがられることに優越感を抱き、人の眼に自分を良く映すためにしかブランド品を持つことへの利益を生み出せないこととは全く違うと思います。

つまり、社会人になって自分で稼いだお金で大好きで心から素敵だと思うブランドのバッグを購入する人と、そのブランドの価値もわからぬままただステータスのためにお小遣いでブランドの財布を買う高校生との間には、ブランドを持つべき人としての備えに大きな差があるのだということです。

なぜ男子高校生はこぞってルイ・ヴィトンの財布を持ちたがるのでしょう。

人からプレゼントされたものかもしれません。

自分のお小遣いで買ったものかもしれません。

それは大いに結構です。

まだ若いから持つなと言っている訳ではないのです。

ただ、そのブランド品の価値を男子高校生達はどれほど理解して所有しているのでしょうか。

心からルイ・ヴィトンの財布に魅了され、ルイ・ヴィトンのブランドそのものに魅力を感じ財布を持っているとは到底思えないのです。

ただ、イケている、モテる男子はルイ・ヴィトンの財布を持っている、ただそのブランド名を周囲に見せびらかすことだけをモチベーションとしてルイ・ヴィトンに執着しているだけなのではないでしょうか。

ブランドを持つにふさわしい大人の風格は高校生にはまだまだないはずです。

ブランドを買うためにお金を稼ぐと言うのはどういうことなのか、真にブランドを購入するということのステータスとは何なのか、それについて彼らは考えたことがないはずです。

その証拠に彼らの求めるブランドの財布は、ルイ・ヴィトンだけだからです。

大人にももちろんルイ・ヴィトン愛用者、ヴィトン一筋という人はいるかもしれませんが、大人はブランドであることに魅力を感じるのです。

高校生はただルイ・ヴィトンで良く思われたい、それだけな気がします。

ルイ・ヴィトンを含めたブランドを持てる大人になるまでもう少し待てないものでしょうか。

しかし、ブランドファンなどのヴィトン買取専門店などを上手く活用すればデメリットはかなり少なくなりますよね。